寿司にビールが合わない件
寿司屋でビール頼むこと多いけど、寿司とビールって合わなくない?
いい店なら、最初は刺身やつまみ頼んでビール飲んで、その後寿司と日本酒、とかが正しいのかな。
日本人はケツを甘やかし過ぎな件
久しぶりに海外行ったんですけど、ないんですよアレが。ウォシュレットが。 高級ホテルならあるのかもしれないが、普通のホテルとか、その他の施設にはない。
なので、直接紙で拭くわけです。 もちろん何も問題ない。
でもね、3日目くらいから、ケツが痛いんですわ。 そんなにゴシゴシしてるわけじゃないよ。 我慢して拭くんだけど、痛いからもう拭いてるんだが傷に塗り込んでるんだか分かんないよね。
たぶん、日本よりトイレットペーパーも硬いんですよね。
でちょっと思ったんです。最近、日本だとウォシュレット率高すぎる。 家にも自分で買って取り付けてるし、職場にもあるし、駅はないけどそれ以外のショッピング施設だとかにはだいたいウォシュレットある。 外のウォシュレットは衛生面が気になって使えんという人もいるが、自分はガンガン使うわけです。 きれいになったあと、トイレットペーパーは水を拭き取るだけ。
そんな生活をしてるので、もうお尻に皮膚がヘタレになっちゃってるんですわ。 ちゃんと水できれいにされてから、ソフトなトイレットペーパーでソフトに拭かれるだけ。
あと、そもそも海外だとトイレが見つからないことも多い。 前にフランス行ったとき、トイレ探してさまよって結局1時間後に泊まってたホテルに行き着いて用を足したことがあったね。 あれも緊急時だったら完全アウトだったね。
日本人のケツは軟弱になっている。 こんなんじゃ、海外で戦えない。
そう思って、帰ってきて、トイレ入って、やっぱり日本はいいなと思いながらこの記事を書きました。
結婚したら正月の過ごし方が変わるって話
あけましておめでとうございます。
みなさま、今年のお正月はいかがお過ごしでしょうか?
自分はは2015年に結婚したので、これが結婚してから2回目の正月になります。結婚するまでは正月のことなんて考えてなかったですが、結婚してから正月の過ごし方がかなり変わったので、共有しておきます。
これを読むと、結婚がいやになるかもしれないので、結婚を控えている人は読まない方がいいかも・・・
結婚する前の正月
結婚する前の年末年始を振り返ってみると
- 年末の最終出社日まで、ちゃんと働く
- 冬休みに入ると、自宅(Not実家)で好きに遊んでだらだら過ごす
- 好きなタイミングで実家に帰る
- 実家で家庭料理を食べて、テレビ見たりしてのんびり過ごす
- そのまま年を越す
- おせちとお雑煮を食べて、初詣行ったり箱根駅伝見たり、のんびりする
- 好きなタイミングで自宅に戻る
- 残りの冬休みを好きに過ごす
- 仕事に復帰する
と、もうほんとに自由にのんびり過ごしてる。実家でもリラックスして、親に甘えて、ストレスなく楽しんでますね。
それが、結婚してどう変わるかというと、
結婚後の正月
自分の実家に帰っても、
- 嫁さんが、自分の家族に嫌な思いをしたりして困ってないか、気を配る
- 親が嫁さんに対して、なにか嫌な思いをしてないか、気を配る
- 親が嫁さんに変なこと言わないか気を配る
- 自分が親に甘えすぎてるように嫁さんに思われないか、気をつける
など、嫁さんと家族との間に問題がないか、とにかく実家なのに気を使うんです。自分だけじゃなく、親も嫁さんも気を使ってます。
ほんとは実家でぬくぬく過ごしたいのに。
兄弟もいるので、そこも少し気を使いますし、もし祖父母や親戚がいたらもっと大変だったと思います。
そして嫁実家へ
自分の実家は、気を使うといってもまだホームでの試合です。しかし、結婚して夫婦となったからにはアウェイの地である嫁実家へも行かなくてはなりません。
嫁実家では、あいさつから始まって、手土産どうしようとか、ご飯どんな感じで食べるか、マナーは大丈夫か、姿勢や表情、受け答えは大丈夫か、ちゃんとごはんを食べてしっかりした男に見せなきゃとか、風呂はどのタイミングで入るのか、タオルとか借りるのか、いつ寝るのかいつ起きるのか、寝巻きで朝飯行っていいのか…
など、とにかく気を使います。
嫁さんの両親はいい人なので、これでもかなり恵まれてるほうだと思います。気を使うけど嫌な思いをしたことはありません。自分にもっとコミュ力があれば、もっと気楽に行けるのかも。
もし嫁実家に親戚が来たり、祖父母もいたりしたらさらに挨拶とか大変そうです。
まとめ
まとめると、結婚しちゃうと正月ものんびりできなくなるから、独身のうちにダラダラしとくといいよ、という話でした。まあこれが大人になるってことなんですかね。
また子供ができたりしたら変わってくるんだろうな